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よくある質問 ― 日本文化国際検定

Q.他の検定試験との違いは?
A.多くの検定が特定の分野における高い専門知識をはかります。時として、それらの試験が求める内容は実際には使われる頻度が限られ、実用的でなく、それらに費やす受検者の膨大な時間を無駄にしているだけだとの批判を受けます。本検定試験は、日本を理解するうえで最低限必要なものを選んで出題します。日本人の80%以上が正解できるものを基準に出題しています。従って、どの回答もすぐに役立つものばかりです。
Q.なぜ英語の検定もあるのですか
A.グローバル化の中で、英語を社内公用語にする日本企業が増えつつあります。これらの企業は世界戦略を見据え、日本の経営、文化を理解する外国人社員を積極的に増やしています。英語を通じての日本文化吸収も歓迎される時代です。日本人にとっては世界の人に日本文化を英語で表現できる能力は貴重で、大きな評価対象となります。
Q.就職や仕事に役立つのですか
A.現在、日本企業や国際企業に採用時に考慮するように働きかけています。多くの企業が語学力に加え、日本文化に精通し、日本人的発想を理解できる人材を求めています。また、日本語及び英語の翻訳や通訳などの仕事に携わる人にとっても、顧客への大きなアピールとなります。
Q.今後、東京以外の場所でも検定が行われるのでしょうか
A.第一回は試験的に小規模で行いますが、その結果を踏まえ、関西やその他の地方都市で行う予定です。近い将来に海外での実施も計画しています。
Q.検定は何度でも受けることができるのでしょうか
A.何度でもできます。ただし、英語と日本語の同日受験はできません。